あれから8年。。。
こんばんは!
本日は何の日か皆さんわかりますか?知らない人は居ないですよね。
テレビなどでもたくさん特集が組まれてます。
そうです、東日本大震災から8年が経ちました。
私は当時は15歳でした。
群馬県でしたので、あまり被害は受けませんでしたが当時ニュースで見た映像は衝撃的でした。
東日本大震災の影響を受けて、私は将来は人の役に立ちたいと思うようになり、今でもそうなれるよう努力をしています。
この災害は世界的に見てもとても大きな災害であったと思います。
当然被害に遭われた地域の方々は我々には想像も出来ないくらい、大変な思いをしてきたと思います。
それは今日も同じで8年が経った今でも、当時の苦しみが消えない人もたくさんいると思います。
私はそんな人々の助けをしたいとは思いますが現状は募金程度しかできません。自分の無力さを実感しています。
皆さんも直接手助けをしてくださいとは言いません。しかし、忘れないでもらいたいです。
そして、その得た教訓を今後に活かしてもらいたい。
私も実際に当時現地に父親と行きました。その時の衝撃は今でも忘れません。
雲外蒼天という言葉があるよう、きっと晴れる時は来ます!
それを信じて今後とも、復興とともに被災地の方々には強く生きて欲しいと思います。
最後に、東日本大震災により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。